阪神住建のキングマンションシリーズは高いコストパフォーマンス

大阪市内で分譲マンション・賃貸マンションはもちろん、ホテル事業やアミューズメント事業、スポーツ関連事業なども手がけている阪神住建。
一人一人の豊かな暮らしこそが社会全体の真の豊かさになると信じ、私達に住み良い住環境を提供し続けてくれています。
今回はそんな阪神住建の展開する分譲マンションである、キングマンションシリーズについてご紹介します。

■キングマンションシリーズとは?

阪神住建が手がける分譲マンションと言えば、何と言ってもキングマンションシリーズです。
創立以来「より良い住まい作りに貢献する」という基本精神を貫き通してきましたが、キングマンションシリーズはまさにその集大成とも言えるのではないでしょうか。
行動指針にもある「常にお客様本位であること」という理念の下において提供し続けてきた結果、今やキングマンションシリーズは大阪市内で約8000戸(2015年12月現在)もの物件数を誇っています。
一般的な年収の方でも購入しやすい価格帯でありながら、満足度の高い居住性や高い資産価値は、お客さんのために一切の妥協を許さないという阪神住建の気持ちの表れなのではないでしょうか。

■キングマンションシリーズの新たな取り組み

常に第一線であることという姿勢を崩さない阪神住建は、決して今のままで満足するのではなく、より良い物を作っていこうと新たな取り組みに着手しています。
それがキングマンションシリーズの新たな二つのリビングスタイル開発。

・キングスクエアシリーズ

従来のマンションという枠組みにとどまらず、新たな一つの街並みを創造するというのがキングスクエアシリーズのコンセプト。
都会のオアシスのような存在を目指し、水や緑で溢れる公園、プールやシアタールーム、フィットネスルームやスタジオルーム等、そこに居住する事でリラクゼーション効果やリフレッシュ効果が得られるような住まいを提供しています。

・キングレジデンスシリーズ

英語で邸宅という意味を持つレジデンス。
キングレジデンスシリーズはその名前の通り、そこに暮らす事がステータスになるようなワンランク上の住まいを提供しています。
立地も、芦屋・宝塚・大阪上町台地等、誰もが憧れるような優雅で閑静な住宅街ばかり。
プランニングには著名デザイナーを起用したり、設備も住居内外共に厳選された素材を使用したりする等、徹底したこだわりを見せています。
そこに住むことで皆から憧れるような、そんな住まいを提供してくれます。

■まとめ

一般的な年収の方でも無理する事なく購入する事が可能な、阪神住建のキングマンションシリーズ。
それでいてとても住み良い環境であるというのは、まさにコストパフォーマンスが高いと言えるのではないでしょうか。
常にお客様本位であり、より良い住まい作りに貢献するという姿勢を貫き通している阪神住建だからこそ、キングマンションシリーズを提供する事が出来るんですね。